書は版画家守洞春による

稲豊園
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暮らしの中に四季を彩る / 和菓子処 稲豊園(とうほうえん)


このぺーじでは、稲豊園でこれまでにあった記念的な出来事やら、これから考えていることなどを少しずつ載せていきます。
2010.7.3 アメリカはコロラド州デンバー(高山の姉妹都市です)の在デンバー日本国総領事館で、和菓子の講習会を実施させていただきました。
その後で催行された野点(のだて)茶会では、苦心の作!(下記参照)「わらび餅」を皆様笑顔で召し上がられました。






後日談:
デンバー国際空港はアメリカ合衆国で最も混雑する大空港ともいわれ、いくつかの航空会社のハブ空港にもなっていますが、そこを降り立ったところにある大都市デンバーが、マイル・ハイ・シティーと称されるように、標高が約1600b(約1マイル)もある高地だということには、なかなか気付かないでおりました。
そして和菓子の講習日となったわけですが、当日は早くから、講習会の後に行われる野点茶会に供される「わらび餅」を、総領事館の厨房をお借りし、主席領事の奥様を初め、スタッフの皆様の貴重なお手伝いをいただきながら作り始めたのですが、
「・・・?」
いくら火を加えながら煉り続けても、水で溶いだ「わらび粉生地」が一向に固まらないのです!
「・・・ひょっとして水のせい?」
などど思いながら汗が出るくらいに煉り続けていると、唐突に若い女性スタッフが一言、「そういえばちょっと聞きたかったんですけど、デンバーで日本のお米を炊こうとすると芯が残って美味しく炊けないんです!だから圧力鍋を使うしかないんですけど、何かいい方法ありませんかね?なんせ標高1600bですものね」
それを聞いた途端、「それだーーー!」と気が付きました。
デンバーは標高が高いから、沸点も低い筈(多分95℃強か?)で、だからわらび粉のデンプンがなかなかα化してくれなかったのです(と思います)。
ですので、普段は中弱火くらいでじっくり煉り上げるのですが、それを知ってからは慌てて火力を強火にし、強引ngマイウェーで、何とかわらび餅生地を固めることが出来ました(汗)
周りの環境に応じて和菓子作りも変えなければならない!ということでしょうか。

2012.4.13〜26 高山・日下部藝芸館で開催された留之介商店主催の「怪物と不適応者たちU」イベントのオープニング茶会に、キャラクターに因んだ和菓子を使っていただきました。
      


「怪物と不適応者たち」に登場するキャラクターの内2つを、和菓子にせよ!
ということで、練り切り製の和菓子2点を作らせていただきました。
正直なところ、召し上がっていただけるのかな?と少々余計な心配
もしましたが、後で聞いてみましたら、「あちこちで悲鳴(歓声?)が
上がってたけど、皆さん美味しく召し上がってみえましたよ」
ということでしたので、ああ、よかった(^^)と安心しました。
実際、イベントの後で、「あのドクロの練り切り売ってますか?」と、
何人かのお客様がご来店されましたので、けっこうウケたのかな?
と、自己満足しております。
留之介商店さん、どうもありがとうございました。
      ※イベントの模様はこちらでご覧になっていただけます。
       

当日使われた「練り切り」製の和菓子

                        
2007.4.11 高山市上二之町に支店として彩菓子「なな草」をオープンいたしました。  











詳しくはこちらをどうぞ。



2012.10.8 秋篠宮ご夫妻が飛騨・世界生活文化センターのミュージアム飛騨をご視察されました。
その際に、秋篠宮ご夫妻とご一行様にふるまわれるお菓子として、当店の「焼きんつば」が添えられました。
この光栄を戴きましたことを恐悦至極に存じ上げますと共に、関係者の皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

  焼きんつば



2014.4.16 東海TVの番組「スイッチ」で当店がオンエアーされました。
マギー審司さん、スタッフの皆様、どうもありがとうございました。




2014..7.4 「たけしのニッポンのミカタ」で、タレントの清水ミチコさんより、当店の「草まんじゅう」と「栗きんとん」の紹介がありました。 清水ミチコさん、どうもありがとうございましたー光栄です!!!




                
2015.04.01発売以来、沢山の新聞や雑誌、インターネットで「招福・猫子まんじゅう」を取り上げていただきました。
ありがたい限りです。


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